辛いニキビは放置せず病院で治療を

ニキビは思春期になるとできることが多く、仕方がない症状だと思われがちです。しかし、ニキビは放置しておけばそれで良い症状ではありません。れっきとした病気だからです。

病院で診てもらい、早めに治療を行うことが何よりも大切です。病院で診てもらう場合には、一般の皮膚科を訪れるだけで構いません。仕事や学校でなかなか病院に通いにくいなら、通勤や通学路に近い場所にあるところを選ぶと解決しやすいでしょう。大抵どこの地域でも駅周辺に病院のあるケースが多いので、電車で通勤・通学している人なら難なく見つけられます。通勤・通学で駅を利用しない人でも近所に通いたい病院がなければ、少し自宅から遠くても電車で移動しやすい、駅周辺の病院を選択してみてもよいでしょう。

特に新宿駅周辺にはたくさんの病院が集まっており、新宿駅や西新宿駅でも評判の良い皮膚科もあります。ニキビの症状ですが、まず白い点のような小さなできものが発生します。これが悪化すると赤く腫れ上がって痒みや痛みを伴います。そのまま放置すれば炎症の部分に膿がたまり、皮膚を破って外に膿が排出され、次第に治まる流れです。炎症がひどくなる前までに病院で治療を行うのが大事です。

膿がたまって皮膚が破れてしまうと、破れた部分がニキビ跡になってしまう確率が高くなるからです。ニキビ跡とは、色素沈着やクレーター状の凸凹が皮膚に残ってしまう症状です。色素沈着であれば時間はかかるものの、次第に元の肌色に戻ることもよくあります。

ところが、クレーター状の凸凹ができてしまうと自然回復は困難です。見た目が悪くなるため、他人と顔を合わせるのが嫌になる、自信がなくなるといった精神的苦痛を伴うのが問題です。市販薬で治そうとする人も多いですが、薬局で売られているようなニキビの薬にはごく弱い効果の成分しか使われておらず、治りが悪い場合がほとんどです。病院であれば、効き目の高い薬や方法で治療を行ってくれますので、ニキビ跡が残りにくい状態に改善が可能です。

また、ニキビの治療だけであれば一般の皮膚科で十分ですが、色素沈着や凸凹のニキビ跡まで目立たなくさせたいのなら、美容系の病院で診てもらうと高度な治療を用いて美しい肌に修復してくれます。