血を見るのが嫌なことについて

誰でも血を直接見たことはあると思います。一番多いのが、怪我をしたり鼻血が出た時でしょう。次いで、採血の時だと思います。私も今まで数えきれないくらい自分の血を見てきましたが、今でも血を見るのが嫌です。それがたとえ少量であっても嫌です。血を見ると怖くなったり不安になったりするからです。赤い色も恐怖心を増大させます。赤は警告を表す色でもあり、どうしようという気持ちになってしまいます。

自分の血を見るのは嫌ですが、他人の血を見るのも嫌です。どちらかと言えば、他人の血の方が嫌です。怪我をした時にたまに見せてくる人がいますが、やめてほしいと思ってしまいます。

このように、どのような時であっても血を見るのが嫌なのです。でも、これでいいと思っています。血を見ると嫌だと思ったり不安になったりするからこそ、怪我をしたりしないように注意しますし、出血時に対応を急ぐようになるからです。この点で、人の体は上手くできていると強く感じます。